ウォーキービッツ メロン 価格: 1,344円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 甲羅をつつくとノコノコ歩き出す約5cmのちっちゃなカメ。米タイム誌の「2005年の世界でもっとも優れた発明品」のロボット部門で優秀発明品に選出された。カメを収納できるケース付き。 通常の「ウォーキングモード」に加え、好みのリズムを覚えさせて、そのリズムどおりに歩く「リズムモード」、ほかのカメとと競争する「レースモード」、そして歌を歌う「シングモード」の全4モードを搭載。甲羅がスイッチになっていて、押す回数で、いろいろな遊びを実行できるようになっている。 甲羅を1回押すと、「歩行モード」に。押したあと、しばらくすると歩き始める。体を左右に揺らしながら1歩ずつ直進 |
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日経エンタテインメント! 増刊「ゲームエンタ! Vol.6」 [雑誌] 価格: 780円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 「大人のゲーム誌」前号から7ヶ月ぶりのVol.6。表紙と32ページの巻頭特集は
「モンハン3」。基本情報を整理して見せるスタイルだが、辻本プロデューサ
ー、藤岡ディレクターの対談は読み応えあり。
第2特集「ドラクエIX」は堀井雄二と矢口真里のインタビューがあり、なかなか
豪華。矢口真里は本当に「ドラクエ」好きなことがよく分かる。
そのあとの「この夏必ず楽しめるゲーム100」は「マグナカルタ2」「50Cent」
「初音ミク」など、なかなかツウ好みのタイトル選択で、相変わらずクリエイ
ターインタビューも多い。1日 |
ザ・童謡ポップス(3)夏のうた集 価格: 2,730円 レビュー評価: 2.0 レビュー数:2 他の季節と比べると、夏の歌はややターゲット年齢が低めに設定されているように思えることと、ぴったりの曲を当ててもらえた人 (辻、安倍、保田、石川、そしてとりわけ小川 !!) と、ミスマッチに思える人 (後藤、飯田、紺野と新垣は逆の方がよかった) とで、むらができてしまいました。 でも、酷評されるようなアルバムじゃありません。稲葉やエスパー石井なども相変わらずいい味を出しています。 |
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アロハロ! 矢口真里・辻希美 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 初々しい矢口真里と辻希美に会える!! とても満足です! キャピキャピはしゃぐ2人はホント可愛らしいです。 癒されました。 |
ピンチランナー [DVD] 価格: 5,460円 レビュー評価:3.0 レビュー数:6 黒沢明の『七人の侍』をもじった「やるべし!」という合いことばのもとに、高校の弱小陸上部には心に傷を負ったメンバーが集まってくる。聾唖者の母親とうまくいかなかったり、家庭内暴力を受けていたり、部活で孤立していたり…。彼女たちは駅伝大会を目指して猛練習を開始した。 モーニング娘。は「ひたちなか全国少女駅伝」に実際に参加。決して本格的な走りではないが、彼女たちの本物の汗と涙がそのままこの熱血青春映画のメッセージとなっている。この作品を最後に市井沙耶香が脱退したが、逆に加護、辻、石川、吉沢の4人は完成後に参加が決定し、急きょ彼女たちの登場場面を撮り足したという。ほかに平家みちよ、T |
アベレイジ [DVD] 価格: 3,570円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 ラジオで安部礼司にハマって、DVDのアベレイジを購入してみました。
内容は…意外とおもしろい!
第一話の『被る男』ではちょこっと安部礼司の脚本集が出てきたり…
けれど…ラジオの安部礼司じゃない?
飯野くんも優ちゃんも、なによりも刈谷勇ドSが出てこない!
ラジオの安部礼司とはまったく別のアベレイジ。
まったくの別作品として見るのであれば楽しめますが…
ラジオを引きずって見るのであれば、オススメはいたしません。
(あ、でも安部礼司コレクションとして購入するなら良いかも) |
アイドルをさがせ! ヒストリー 〜ハロプロメンバー総出演!〜 [DVD] 価格: 4,725円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 モーニング娘。、中澤裕子、松浦亜弥、カントリー娘。など、Hello! Projectメンバー総出演の人気番組『アイドルをさがせ!』(テレビ東京系)が初DVD化。後藤真希から、市井紗耶香、飯田圭織、矢口真里、安倍なつみへと、全力でたすきをつなぐ初主演映画『ピンチランナー』の感動的な撮影シーンに迫る「映画・ピンチランナー舞台裏SP」や、吉澤ひとみ、石川梨華、辻希美、加護亜依のキスシーンがキュートな「モーニング娘。CM撮影密着」をはじめとする貴重映像も。 ほかにも、TVでは放映されなかったモーニング娘。の秘蔵ショット、稲葉貴子主演のミニドラマ、メンバーのコメントと、Hello! |
ウォーキービッツ スイーツカルピス 価格: 1,554円 レビュー評価: レビュー数: 甲羅をつつくとノコノコ歩き出す約5cmのカメ、ウォーキービッツの「カルピス」とのコラボレーションバージョン。 ウォーキービッツは、米タイム誌の「2005年の世界でもっとも優れた発明品」のロボット部門で優秀発明品に選出された小さなカメ。通常の「ウォーキングモード」に加え、好みのリズムを覚えさせて、そのリズム通りに歩く「リズムモード」、ほかのカメとと競争する「レースモード」、そして歌を歌う「シングモード」の全4モードを搭載。甲羅がスイッチになっていて、押す回数で、いろいろな遊びを実行できるようになっている。
甲羅を1回押すと、「歩行モード」に。押 |
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