愛韓プラス4 価格: 1,365円 レビュー評価: レビュー数: |
韓国の美をたどる旅 価格: 2,835円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 正直、写真が一杯のガイド本だろうと、思っていました。
一般人が考え付く事は、その程度でしょう。おいしいお店の紹介含め気楽な読み物なのだろうと・・。
でも、やはりヨン様でした。
最初のページで、いきなり、きゅ?んとなってしまって・・。
本を読んでいて、こんなに精神的に高めてくれて、想いを募らせてくれて、一緒に旅をさせてくれて
本当にありがとう!と、ヨン様に叫びたくなりました。
体を壊すほどに、想いをこめた「韓国の美をたどる旅」・・。
私も、想いをこめて、大事に大事に、何度も読み返します。
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ピアノで弾く 冬のソナタ~CD伴奏付き~ 価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 優しくアレンジしてあり、これなら練習すれば?と思いました。 ユンユナさんの日本語訳もきれい。 付いているCDは、BGMとして、聞いています。 ピアノのソロで聞くと、とても静かで、心落ち着きます。 やはり冬ソナは、ドラマだけでなく、曲も素晴らしいものだったのだと、実感しています。 |
ホテリア (韓国盤) 価格: 2,170円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:4 「韓国正規版はお得!」という若草のジョーさんのレビューや、ビデオクリップの映像が粗いという日本版のレビューを読んで、こっちにしました。 日本のCDやDVDは高すぎますね。 ドラマの中でよくかかる「君が僕のところに来る日」「愛のために」はもちろん、アップテンポの「I'll Come Back」「You're Like Sunshine」も耳になじんで心地よいです。 どの曲がドンヒョクのテーマなのかな……。ファンの私にはどれもそうに聴こえます。 日本語の訳詞がないのが残念(当然ですが)。 頑張ってハングル勉強します(笑) |
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冬のソナタ Vol.1【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 7,140円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 3話収録されてます。見てて、楽しかったです。 続きが気になります〜。といっても結構展開見えるんだけど! 1話は2人が出会い、惹かれていく様子が描かれてて、ほほえましい。 彼女は今時小学生でもつけてなさそうなカチューシャをつけてたり、リュックも超ださのすごい格好だけど、なぜか可愛いです。 元気でぽんぽんものを言うところが見てて楽しかった。 2話目では危うくなる2人の関係だけど、ある事件をきっかけにまた修復。幸せなはずが、ものすごい事実?(確認しろよ〜。きちっと確認しろよ〜とかなりつっこみをいれてしまった)がわかり、愕然とする彼。 そして悲劇が。。。 3話 |
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スキャンダル [DVD] 価格: 1,575円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 悪くはない。
韓国版にしたらこんな感じか???
だけど…これは マルコヴィッチの「危険な関係を」観てからのコメントじゃないと駄目だよ!と 言いたい 個人的意見の私。
「危険な関係」はきちんと 納得できる時代背景だから 名作!面白い!と 素直に言えるのだけど この 「スキャンダル」は 「危険な関係」を見た人なら 「ちょっと無理なストーリー」と言うはず。。
私は「危険な関係」の完成度が高いし 感動もしたので…「スキャンダル」は 良いけど…好きじゃないな?…が 感想ですね。。
一歩間違えると ただのエロ映画になりそうだし…
そ |
太王四神記 DVD BOX I(ノーカット版) 価格: 22,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:25 2007年9月〜12月、韓国MBCで放映された、ペ・ヨンジュン主演の歴史ファンタジー。共演は、イ・ジア、ユン・テヨン、チェ・ミンスほか。王となる運命のもと生まれたタムドク(ペ・ヨンジュン)が、幾多の試練の果て国王として上りつめていく姿を描いた作品で、豪華なキャストはもちろん、CGを駆使した美麗な映像、久石譲による華麗な音楽など、一分の隙もない演出が壮大な物語をさらに盛り上げている。本DVDには、NHK地上波放送時にカットされたシーンももれなく収められており、作品の魅力をあますことなく味わえる。BOX Iには、第1話〜第12話までを収録。――西暦374年。舞台は高句麗。チュシンの王の誕生を示す星 |
ホテリアー DVD-BOX 価格: 33,075円 レビュー評価:4.5 レビュー数:27 華やかな一流ホテルを舞台に、そこで働く男女の恋愛や友情と、ホテル買収にからんだ陰謀が描かれる、韓国のTVドラマシリーズ(2001年放送)。 『冬のソナタ』で日本でも人気者となったペ・ヨンジュンが、2年間の休養後の復帰作として選んだドラマだけあって、質の高い人間ドラマに仕上がっている。スマートで品がよく、それでいて適度な緊張感とユーモアを併せ持つ物語世界が本作の一番の魅力だろう。“いわゆる韓国ドラマ”的な、起伏の大きい作品を苦手とする人にも受け入れられるのではなかろうか。ペが演じるクールな企業ハンター・ドンヒョクがカッコいいのはもちろんだが、プロのホテルマンとしての矜持ととも |