ひと夏…。―綾瀬はるか写真集 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 綾瀬はるかさんの写真集では 一番いいですね。 ほとんど水着だし,もうこんなグラビア集は撮らないんだろうな,という 内容です |
tea spoon. Vol.2 fanciful ~featuring 綾瀬はるか~ 価格: 690円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 佐内正史の写真「ヘンゼルとグレーテル」、雰囲気はいいが、ミスショットが実に多い。わざわざ撮影技術をチェックする気はない。綾瀬はるかが見たいだけ。が、表情を見ようにもピントが合っていないのだから、嫌でも気がつく。
今回最も“アップ”の写真(18枚目) : 斜めからのポートレートはレンズに近い方の目にピントを置くのが大原則。なのに、これは“左横顔の右目ピント”になっている。陰になった側の顔のみくっきり、見えている側はピンぼけ。じっとは見られない写真になってしまった。13枚目も同様。
“尻餅”の写真(22枚目) : ピントは前に放り出した太 |
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Will 価格: 1,155円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 綾瀬はるか主演映画 "ICHI" の主題歌。
ソンミンを聞いたのはこれが初めてだが、メロディーのすばらしさと彼女の歌唱力には圧倒された。
歌のはじめは極おとなしい。
次のフレーズ
"願うことは ただひとりの人を信じる強さ 形のないあたたかい温もり君が教えてくれた"
でボリュームが上がる。
そして
"ふたりなら Find out and share with you 超えられる I will I will 支えているはずが支えられていた 気づけば互いの愛で"
のクライマックスに続く。
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moka 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 だれか(なにか)を大切におもう気持ちや
じぶんの心の声を素直に聞きたいと思わせてくれるうた達です。
ゆったりした曲調が多く、新しいけど懐かしい感じの持田香織ちゃんの
いろんながうたが詰まっています。
やさしい音楽たち。のんびり過ごす時間が持てます。 |
個人授業 価格: 840円 レビュー評価: レビュー数: |
ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~ ファミリー・エディション [DVD] 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 私も公開時に劇場で観ました。
元ネタとなっているのは埼玉県入間の昔話(?)らしいです。
フル3D作品ということで、ぎこちない動きを予想していたのですが、全くそんなことは気になりませんでした。
その時は一人で見に行ったんですが、観終わった後子供にも見せたいなと思いました。 |
Venus Festa 4大メーカー専属女優・夢の大乱交スペシャル!! [DVD] 価格: 2,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 SEXが大好きでこの業界に入ったという、黒川きららちゃんの笑顔が可愛い。
また最年少の綾瀬ティアラちゃんのSEXにも注目。10代とは思えないエロさです。
4人の中では、七海ななちゃんがもうベテランなんですね。AV業界は流れが速い。
それにデビュー作で涙を流していた、伊東遥ちゃんがこんなにエロクなるとは。
最後の12P大乱交祭りはなかなか見ものなので、☆4つです。
Venus Festa 4大メーカー専属女優・夢の大乱交スペシャル!! [DVD]
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僕の彼女はサイボーグ インターナショナル特別版 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 スペシャルエディションを持っていますが、ブルーレイが発売されていない事が不満でした。
せっかくインターナショナル特別版を出すなら、ブルーレイもお願いしたい。
購入するか迷ってます。 |
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Haruka Ayase in Cyborg She 『僕の彼女はサイボーグ』公式ガイドブック 価格: 2,625円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 「僕の彼女はサイボーグ」・・・、確かにそうなんですけどいろんな話がやたらと盛り込まれていて、何がなにやらよくわからない映画でした。
それでも、綾瀬はるかちゃんがデパートで洋服や靴を盗んじゃったり、レストランでバクバク食べてるところや食い逃げのシーンなんかは、めちゃくちゃかわいかったです。
上半身だけになって彼の命をを助ける場面は、ちょっとなぁ?というカンジでした。
「私はあなたの心を感じる。感じることができる。」という台詞は、なかなかのものです。
いわき市で撮影が行われていたようですね。
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CA STORY in ハッピーフライト (キネ旬ムック) 価格: 1,260円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 ハッピーフライトDVDが発売されたので最近購入してみたのですが
写真の色が非常に悪いです。デジカメで撮影したのを
なんの補正もなくそのまま印刷したような感じ
構図とか構成は悪くはないのですが
ともかく写真の色合いがよろしくありません
キネ旬は、あまりデジタルが得意ではない
出版社だとは思いますが、惜しいです |